2013年 12月 30日
++運気のデトックス@代々木八幡宮++


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by iwma501
| 2013-12-30 13:24
| LIFE
2013年 12月 29日
2013年のIWASAKI家のクリスマスは・・・・

去年からこのときまで環境が変わりすぎるぐらい変わった彼女ですが、
ワタシが励まさないといけないのに久しぶりにワタシに会うからとネタを仕入れて来ていました。
それがこちらです。

3時間近くお喋りしながら、シャンパンを一本空けながら、ル・リュタンで八牟禮一哉シェフのお料理を楽しんだんですがこのお店 もっと流行っていいくらい食材厳選されていて技もあるんですよね。まぁ、流行りすぎるのも落ち着かないから隠れ家が的存在でいいのはいいのですがちょっともったいないくらい良い仕事しています。
イブの夜のお家ディナーは軽めにして楽しみにしていたケーキ!
クリスマスケーキでピンクの泡をグビッ! 静かで平和なイブでした。
翌日のクリスマスディナーは久しぶりにローストチキンを焼きましたよ。
飲み物は頂き物のモエでしたが開けたらボンと何か白い物体がドッテ、ドッテと音がする感じで塊で散らばりました。へたくそ!って思いながら拭き始めたらジャリ。えっっ????凍ってる?なんで???
本人は野菜室で冷やしたっとワタクシの突っ込みにご立腹ですが冷蔵庫のどの引き出しに入れたのかを問いつめるとなんと何をどう間違ったのか冷凍庫で冷やしておりました。唖然!そして発見!モエを凍らした後には泡が無くなりただの白ワインになる!です。相変わらずなIWASAKI家です。
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by iwma501
| 2013-12-29 14:00
| LIFE
2013年 12月 28日
野菜ソムリエ岩崎真理子の2013年
こちらに書くのが半年振りであることに驚いています。
全然アップしていないのに覗きにきてくださっていることに感謝しています。
ありがとうございます。
野菜ソムリエブログには野菜や果物絡みの投稿をしているので継続力があるのですが、こちらはフェイスブックの出現によりすっかりご無沙汰です。でも,考えるとFBはライブ感を楽しむ感じで、じっくり語るにはこのブルグに限るように思います。
来年はスローながらもアップしていきたいと思っています。
今年のIWASAKI家の一大ニュースは9月18日にお引っ越しをしたことです。
関西から移住した際に大家さんとは4年契約でしたが海外赴任でいらしたため、帰国願いが受理されず、延長賃貸を続けていました。それが今年の初めに帰国が決まり,8月には契約解除の知らせが来たのですが仲介の不動産会社の対応不備により契約書通り3月までに動きますということで落ち着いていました。
それがいろんな段取り上、そろそろ物件探そうかで見に行ったお部屋が気に入り、「此処に」で即決。
その旨を伝えたら一ヶ月で出てくれと言われ、大慌て。超忙しい時期で空いているのが18日たった一日でした。仕様がないとえいっと引っ越した訳です。
長い間お世話になった大家さんでしたが最後に大どんでん返しで敷金を2ヶ月返してくれませんでした。関西弁で言うところのイチャモンですね。それも仲介の不動産会社の対応に唖然とさせられ、もう二度とあの会社は使いませんとアンケートにもお客様センターにもお伝えするくらいの話でした。恐らく大家さんもワタシ達に怒っていらしたけれど全ての根源は不動産会社の担当にありと思います。本当に勉強になりました。ワタシ達も賃貸の大家の立場でもあるので大手が良いとは限らないを学んだ次第です。
まぁ、ワタシが怒るなら独りよがりチックなのですが我が家の主は温和な人でまず、怒りません。その人がワタシより先きにレベル4で怒ったので相当です。
相変わらずなにかしら大騒動なIWASAKI家ですが、新居は築年数20年越えで古いのであちこち色々あるのものの、それはそれで楽しんでいます。永代通りからふってくる排気ガス塵で家中ホコリだらけから開放されたのが何よりです。さらに夜中じゅう聞こえる交通騒音がありません。住宅街なので本当に静かです。
しかし、駅から徒歩15分近くかかります。かつて多くの文豪が暮らしたという地域でマンションより一軒家が多いためか、お魚屋さん、お肉屋さんなどが点在しています。一番ポイントが高いのは徒歩圏内にケーキ屋さんとパン屋さんがあるの!前のところはなくて本当に悲しかったもんなぁ。もうそれだけで満足です。近所にコンビニもスーパーもないので食べたくないのにレベルの買い食いがなくなりました。これも結構ポイント高いです。
ということで大前研一さんの言葉じゃありませんが一番,不可能と思っていた「人間が変わる方法」の3項目のうちのひとつ「住む場所を変える」がひょいっと出来ちゃった訳です。
ラッキーでしょ!
つづく・・・・
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by iwma501
| 2013-12-28 18:10
| LIFE
2013年 06月 04日
++男の涙++

涙腺の穴が人よりすこし大きいと中学校の時に眼科の先生に言われたのを覚えています。
そのためなのかはわかりませんがワタクシは非常に泣き虫です。
うれし涙
怒りの涙
悔し涙
悲しみの涙
ただ、感動しただけでも涙
さらに
もらい泣くことも頻繁です。
映画、ドラマ、ドキュメンターリー、読書でも
かつてラジオ番組を担当していた時にはゲストが生演奏をしてくださって
それに感動して大泣きしてしまい、喋れなくなった経験もあります。
一番,弱いのは「男が涙を流すシーン」です。
披露宴での両家代表謝辞の際に新郎のお父様が涙を流されるともらい泣きしてしまうのであっ、来る!と思うと心の中で♪てんとう虫のサンバ♪をリフレインしていました。
男は泣かないと思い込んでいるだけに
男性が涙を流す時は相当な時!だからもらい泣き度がMAXになってしまいます。
ワタクシの最愛なる人とは一緒に暮らし始めて28年経ちます。
これまで彼が泣くまでいかなくても目に涙を溜めていたところに遭遇したことはたった一度だけです。何の映画だったのか深夜にB級映画をテレビで見ていた時に手で涙を拭ったのをたまたま見てしまい、ドン引きしたものの自分の幼い頃のこととリンクしたようで今も強烈な記憶として残っています。
そして、昨日がある意味初めてみた彼の「男泣き」でした。
ひとりの女性の95年の人生が終焉。喪主として挨拶をしたときでした。
ワタシにはずっとずっと以前から願いがあり、
彼にはワタシより少し長生きをしてもらい、自分のことを看取ってほしいと思っています。
少し!というのには意味があり、あまり長いとまた別の人と恋に落ちてしまいそうで嫌だからという単純な理由です。笑っちゃいますよね。でも、起こりうるタイプだもの。危ない、危ない。
ワタシは123歳まで生きる予定なので彼は133歳まで生きないといけないから大変なんです。ものすごい前に我々ふたりの前世の関係性を現世でやり直しているという話を書いたことがあるのですがその話を聞く前からこの願いは持っていました。きっと前世で亡くなる時に側に居てほしかったっと思いながら死んでいったのでしょうね。
さぁ、その時に彼は今回以上に「男泣き」をしてくれるでしょうか?
うぅぅぅん、してほしいような・・・・いや、かっこよくクールに送ってほしいから泣いてくれるな!かな。理想は一年くらいしてツゥゥゥゥと涙が頬を伝うなんてロマンチックなほうが好みかも。
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by iwma501
| 2013-06-04 06:46
| LIFE
2013年 06月 01日
++たまには独り言++

5月は色々あったなぁ・・・・・と独り言。
2013年の目標リスト一番は「儲ける」ですが納得の収入を得るにはこんなに働かないといけないのだの見本と言えるべき一ヶ月でした。
大口の仕事もいただいた結果だから毎月そんな美味しい話はない訳で
儲けるって本当に大変なことですね。
しかし、好きなことをして儲ける訳だから幸せな話です。
そう、かつてのように苦しくないですから。
思えば苦しかったなぁ。信じられないくらいの大赤字で仕事して移動距離も半端じゃなくて体力ないのにカラダも気持ちも苦しくて辛くてって神様は何をワタシに教えたいのかって良く空に向かって呟いたものです。その呟きは引力のように自分にすぐ降り掛かり自問自答。
でも、あの長い時期が今を楽しくしてくれているのかもしれません。
むっちゃ楽しいもん。
その苦しかった世界になにげにポン、ポン、ポンと戻っちゃっていますしね(笑
ありがたいことです。
ワタクシ、比較的過去を引きづりたくないところがあります。過去は大事にしています。それは人生だから。でも、その上にドンと座りたくないと思っています。
だから、かつてつきあっていた人の名前も住所もすっかり忘れちゃうくらい終わり!って思ったら記憶から消してしまうタイプです。
ほら?
たまにいらっしゃいませんか?
逐一覚えていて聞いてもいないのに喋り出す人って。不倫相手まで披露する人っていらっしゃいますよね。まぁ、つきあっていた人の昔話は宴会ネタになるから笑えるけれど、
ちょっと困るのが過去の仕事の業績を勲章のようにひけらかす方。苦手です。
ワタシのいた放送業界では確かに過去の業績は大切ですがそれは誰もが認める大番組を担当していた方のみでそれ以外は今,どんな番組を、どこでだれと仕事をしているかが大事でした。
お会いした頃から何かと言えば前職の武勇伝を話し、次に教授やらお医者さまやらの家族、兄弟、親戚の職業を出し、通ったお嬢様学校の話などなどを登場させる方がいらっしゃいました。少々、内容は変化するけれどおもしろいくらい大抵、前職の話が前菜のような感じで話の頭に付けられるのがパターン。本題にまったく関係ないけれど必ず付きます。実は聞かされる回りはだから?の吹き出しがいっぱい。なんとか納めようとすごいねぇと言うことになり、それはその方にとって自分のポジション付けになるので喜ばすことになっているのですがまぁ、話が終わるからいいかぁってことです。そう、話が長いからまた、困る。携帯の電源が切れてくれてありがとうなことも。此処までくると笑えますでしょ?!もちろん、ご本人には何度となく、さりげなくではありますが伝えましたがそれこそ、だから?でしたね。(笑
何年もごいっしょするとだから?がまたか!に変わっていくのは言うまでもありません。
ポイントは残念なのことに話し手は気がついていないのです。回りがだから?と思っていることに。
そうはなるまいと気をつけるのみです。
反面教師です。
過去は大切だけれどそれを露出しすぎると今の自分のポジションに自信がないことを相手に印象づけしてしまうので注意ですね。
そう、相手が引いてしまっている空気を感じないとね。
今のワタシの課題は集まる人のニーズに合わせてトーク内容の組み合わせを変化させることなのでこんな独り言が綴りたくなったのかもしれません。
とりとめのない独り言におつきあいをありがとうございました。
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by iwma501
| 2013-06-01 12:20
| LIFE