+++キューバ→東野圭吾→モナリザ+++

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毎週、機嫌良く早稲田大学のエクステンションクラスに通っています。
今回は面白かったですよ!

世界で有機農業がもっとも盛んな国はなんと「キューバ」であるというお話でした。
革命、ソ連崩壊、アメリカの経済封鎖によって食べるもの、石油が入ってこなくなり、キューバは餓死するしかない状態にまでなった時、自分たちで今あるものを使い、食べ物を作り出すかを実行していった結果、世界トップレベルの有機農業国となったというわけです。
いま、NYでも盛んに行なわれているパーマカルチャーもとっくに実施しています。
パーマカルチャーとは街の中にある空き地を農地にしていく運動です。日本もコインパーキンもいいけれど農地にしていく準備をするのはどうでしょう。家庭菜園をもう少し広げた環境で近場で出来るし、街に緑が増える。そして食べられるものが収穫できる。CO2の削減にも貢献できる。いろいろ利点はあると思いませんか。
作物が出来る土にするには時間がかかります。
自給率を上げるには農家さんだけのがんばりでは限界がある日本の現状。パーマカルチャー運動がもっと盛んになってもいいのになっと思います。いつパラドックス期がやってきてもいいようにね。夕べの東京の恐ろしい雷を聞いているとホントウにパラドックスがおこるかもしれないと心配してしまいます。東野圭吾の「パラドックス13」を読んだ後だけにドキドキ。インフルエンザもでてくるのです!新型インフルエンザで日本中が大騒ぎの今日この頃があるだけにシュールすぎ・・・

ところで、講座の後はキャンパスをウロウロ。
古本市で発見。
「モナリザは高脂血症だった」のタイトルの強烈さにつられてパラパラページを捲ってみると
ヴィーナスの外反母趾など名画に隠されている病を検証しています。
美術品もお医者様達は私のようにキレイとかの単純な目線ではなく、専門家の目でご覧になるのものなのですね。

目線は多角!
備えあれば憂いなし!

今週の言葉でしたぁ〜。
by iwma501 | 2009-05-24 23:53 | BOOK