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+++大人の社会見学+++

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このマークがトレードマークの調味料ってなんだ????

味の素のほんだしですよね。

今日は味の素川崎工場で大人の社会見学をさせていただきました。

ほんだしの工場は生憎、月に5日のメンテナンス日にあたってしまいでギャラリーで説明を伺いました。エレベーターに乗った途端に鰹ぶしの香りがしましたよ。
鰹は2キロクラスの小さいサイズをつかうとか。
燻しのレベルを3段階に分け、それらをブレンドすることで美味しさを出しているとか。
お湯に味噌を溶かしただけの状態にほんだしを加えることで「うまみ」がでるを実際に味見体験しました。

CookDoの工場も見学。
ちょうど青椒肉絲を作っていました。
こんなにがらんとしたところでこれだけのシンプルな作業で作られていることに驚きました。

味の素は私のこどものころには「化学調味料」と言われていました。
でも、いまは「うまみ調味料」と言われています。原料はサトウキビです。
なぜに・・・・その辺りも突っ込んで質問してみました。
そこには時代とTVとの関わりがあったことに驚きました。
な〜るほど!です。

その理由は・・・・



味の素の会社は①もともと医療薬品のひとつであるヨードを作っていたことと②日本10大発明と言われるうまみ調味料を発明した人が化学者であったことと③さらに昭和30年代にお料理番組に調味料として登場する際にメーカー名が出せないことから変わるものとして当時は化学や宇宙などの言葉が時代の先端を表していたため、そして④外観がキラキラして化学のイメージがしたなどの理由から「化学調味料」と呼ばれることになったそうです。
そのイメージが強すぎていまだに化学物質で作られているイメージ、身体に悪いと思い込まれている誤解が取れませんよね。
でも、実際はサトウキビの糖蜜を発酵させて作られています。添加物ではあるのですが人間が摂取していい制限量が定められていない種です。つまりどれだけ摂取しても害はないということです。

工場限定のピンクの味の素ボトルと去年が発明100周年だったので記念限定ゴールドボトルが売店で売れていたので買ってみました。赤ボトルはお土産でいただきました。

うまみ調味料を直接、なにかの味付けに使用することはまず、無くなっていたのですが、正しい知識をもったことですから上手に利用してみようと思います。

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それにしても一旦、付いてしまったイメージをぬぐい去るのは容易じゃないことも実感です。
by iwma501 | 2009-03-25 21:51 | FOOD