2008年 08月 05日
+++ 応援し隊+++
昨日、今日と仕事で大阪におります!
(東京大阪の往復のし過ぎやし)
夕べは日曜日に開催する「地球のステージ3」の主催者さんと司会原稿内容について打ち合わせ・・・・
初めて一月にこの話を伺ったときには1000名の会場をこの女性ひとりでどうやって埋めるんだろうと疑心暗鬼でした。
「地球のステージ」を見て病み上がりだったその人は生きるってなんなんだろうと悩んでいたときだったそうです。
友達とお昼をしながら雑談中にふっと口から出たといいます。
「私!地球のステージをやりたい」
そのやりたい気持ちだけで桑山医師のスケジュールを抑え、会場を押さえ・・・・さぁ、これからどうする!
ちょうどそのときに私は彼女と出会いました。
やりたい気持ちが服を着て歩いてる・・・・わかるけど・・・・そんな・・・・1000名でしょ!無謀すぎる
正直!
無理やと思っていました。
しかし、
驚きです。
ジワジワと口コミでチケットは売れていったのです。
まだまだ現在進行形で
売れ続けています。
読売新聞に続いて世界日報新聞にも大きな記事が載り、サンケイや朝日新聞、神戸新聞も告知欄で扱いたいとあちらから願い出てきたと言います。
地球のステージ自身は京阪神のいろんなところで行われていますが、大阪は今回が初!
決して目新しいステージではないのになぜだろう???
それは主催者のそのやりたい気持ちに駆り立てられて力を合わせている周りの人たちのパワーなのでしょうか。
わかりません!
1000名のホールが今日現在で800以上の人で埋まることになっています!
数字はまだ伸びています。
驚きです。
マジで成功が見えてきています。
当日も60名からのボランティアが動きます。
下手な放送局のイベントより集客率があり、イベントとして成り立っているのです。
結局、夕べは一晩泊まらせていただき、この会のために書いてもらった歌と手話を特訓してもらいました。
これまでアドヴァイザー的な助言しかできなかったけれど
なぜか、関わってきた理由が見えた気がします。
きっとどうなるんだろうと見届けたいと思うくらいに
主催者とこの「地球のステージ」に魅力があったのでしょう。
疑心暗鬼だった気持ちが恥ずかしいMARIKOです。
日本はもちろんのこと地球上の子供たちを救いたいと
思う気持ち。
「大切なことは何?」「生きるって何?」を見つけることができる「ステージ3」はこの800名以上の人になにを語りかけるのでしょう。
それも見届けるために10日は挑もうと思います。
「いやいや、頭で入るのではなく、気持ちで入る」大切さを思い知らされた一晩でした。
今日の私は昨日の私と違っているように感じます。
応援し隊
by iwma501
| 2008-08-05 23:33