+++恐!瞬間に遭遇+++

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夕方5時20分過ぎだったと思います。
場所は新大阪駅にあるスーパーマーケット。
私は新幹線に乗る前に車内で食べる食材を物色していました。
お弁当コーナーの方でドン!と大きくて鈍い音がして
大きなうなり声が聞こえました。
その声はときどき知的障害のお子さんが出すような声だったのでそんなに気にしませんでした。
きっとなにか落っことしてビックリしたんだろうなと思ったのでそのまま買い物を続行しようと・・・。

でも、なんか妙な雰囲気を感じて声のしたほうへ行ってみたら
如何にも出張中でこれから新幹線で家路につきますという出で立ちの男性が倒れています。
すごい痙攣とうなり声で
親切な男性が心臓マッサージをしたり、脈を見たり・・・・
私も思わず、息をしているか凝視!
胸が大きく動いたのででっかい声で「呼吸してます」と叫んでしまいました。

怖かったです。

そのうち目も開いて意識もありそうです。救急車を呼んでもスーパーマンみたいにすぐ来るわけじゃないからついみんなその方を動かしたくなる。それはもっと楽にしてあげようと言う気持ちからです。
でも、それはダメ!って言うじゃないですか。
やっぱり叫んでしまいました。「ダメです。動かさないでください」って。
だれかが「口にお箸をいれろ」と叫び。店の人よりお客さんのほうがずっと素早い動きだったのが印象的でした。

怖かったです。

でも、親切な男性も偶然居合わせた私達もそれ以上は何もしてあげられません。
お店の人に託して帰路につくため解散しました。
その後、救急車で病院に搬送されただろうから絶対に大丈夫、一命は取り留めたと思います。
去り際にその方に念じました。「諦めないで!」と。「生きてくださいね!」と。

初めてでした。
人が突然、死と直面するのを前にしたのは!

まだ、そこで倒れたのはその方にとってラッキーだったのかもしれません。
そこが昇りのエスカレーターだったら
そこがホームで線路側に落ちたら
そこが車内ですぐに救急車が呼べなかったら

知っているほうがいいからAEDの使い方を習いたいと思います。

ほんとうに怖かったです。
by iwma501 | 2009-05-14 23:06 | LIFE