++小暮写真館++

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電車で移動するときは読書時間だと言う方は多いと思います。
今日、読破したのは宮部みゆき著「小暮写眞館」
帯に書かれていたコピーに引かれて購入したのですが、
「時間があるときにゆっくりどうぞ。」と書いてありました。
ページ数が多く、分厚いからかなぁと思ったら
内容が宮部みゆきさんの作品とは思えないような日常的な内容でした。
「理由」や「模倣犯」のような内容かと思っていたらそれが
違うんですねぇ。
ゆっくりしたおお話なんです。
両親とお兄ちゃんと弟が引っ越した家は
シャッター街になっている商店街の写眞館。
初めは1枚の不思議な写真にまつわるお話・・・・・皆さんが読むかもしれないから
ココまでですね。

ただ、この2週間は小説をたくさん読みました。
それだけに宮部みゆきさんのこの小説を一ページ読んだ途端に
思いました。
やっぱりウマいんだこの人って。
文章のリズムが小気味よく、700ページに渡る長編を読むストレスが
全く感じられません。
さすがですね。
人気小説家と言われるだけはあります。
3年ぶりとは思えない鮮度維持に拍手です。
by iwma501 | 2010-09-03 23:22 | LIFE