++曲げられない女++

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珍しく録画してまで見ていたドラマが終わるのってちょっと空虚な気分になるものですね。
「不毛地帯」と「曲げられない女」が先週、最終回を迎えました。
どちらも共通していたのは始まった当初は見ているとイライラしてくる内容でした。それが中盤くらいで何気に見てしまい、「ハマる」に変化。後半は楽しみになり、最終回に至っては録画してまで見ました。

「曲げられない女」は菅野美穂主演
10年も司法試験にトライする女性が家族、友人、恋人、ご近所といった周りの人にどんなに拒絶しようともつながっている自分に気がついていく内容です。
クライマックスになってきたあたりで印象的なセリフがありました。
「助けて」今まで言ったことのない言葉を友人に言うシーンがあったのですが、
「助けて」
私も言ったことはありません。家族にもないですよ。
ありますか?
ドキッとするセリフですよね。
言ったことはないけれど助けることが出来たかも!と思えることは何度もあります。

たとえば、先日、エネルギーを吸い上げられているのがとてもよくわかる数時間を過ごしました。気のせいかもしれませんが、どんどん力が引っ張られて別れた後は座り込んでしまいそうなくらいに。これは私にとってそんなに珍しいことではなく、たまにあるんです。
だから困るとか全然ないんですよ。
吸ってもらえるエネルギーがあることは私としては良いことだから。
それこそ、助けてあげられるんですから。
そう、「助けて」と言えたら楽だと思います。
言うことで相手に負担をかけるんじゃないかとか気を遣うのが普通ですもの。
その反対で助けてあげたい方からすると迷惑かけるからって我慢しているのがわかると寂しくなります。
「助けて」
親しければ親しいほど言えないのかな。
言った方が自分も、言われた方も楽なこともあるかもよ。
これは自分にも言い聞かせておきたいと思います。
でも、私の場合は何故か、みんなにいつも助けてもらっているので
改めて「助けて」なんていうと違う心配をされてしまいそうですけどね。
どうしたん!今更って(笑

「助けて」意味深い言葉ですよね。
by iwma501 | 2010-03-24 09:42 | LIFE